皆さんこんにちは!Yuiです!
7月の30日福岡県の西部に位置している糸島に行ってみました。
綺麗な海やオシャレなカフェに行ってきたので紹介していこうと思います。
糸島ってどこにあるの?
糸島は福岡県の西部に位置していて、佐賀県と福岡市と隣接している小都市です。
「桜井二見ヶ浦」
糸島を代表する景勝地の一つ「桜井二見ヶ浦」は、三重県伊勢二見浦が
「朝日の二見浦」と称せられるのに対し、「夕日の二見ヶ浦」として有名です。
古くから櫻井神社(県指定文化財)の社地として神聖な場所とされています。
海岸から約150m沖に浮かぶご神体の夫婦岩は、スズメ岩とも呼ばれ、向かって右の岩
(男岩)が高さ11.8m、左の岩(女岩)が高さ11.2m(花崗閃緑岩)。
二つの岩を結ぶ大注連縄の長さは30m、直径50㎝、重さ約1tもあり、毎年4月下旬から
5月上旬の大潮にあわせ勇壮な法被姿の氏子により大注連縄つくりと大注連縄のかけ替えが行われます。
また6月の夏至頃には、夫婦岩の中央に夕日が沈み、
月は旧暦11月16日午前6時~7時半頃まで中ほどに見ることができます。
二見ヶ浦周辺には多数のレストランやカフェなどがあり、
四季を問わず大勢の人が訪れる人気の観光スポットとなっています。
引用
糸島の「桜井二見ヶ浦」に行ってみて、僕は山に囲まれた田舎に住んでいる田舎人
なので、海を見た瞬間にははしゃぎました笑
僕らは山を見慣れている分、海の近くに住んでいる人は山に感動するのでしょうか?
気になりますねぇ。
「桜井二見ヶ浦」は地平線まで海が続いていて、透き通っていて
インスタ映え間違いなしです。ただ、この真夏、非常に熱いので水分補給を
心がけて欲しいです。携帯型の扇風機や帽子、サングラスは
絶対必要だなと感じました。紫外線が非常に強くて眩しくて目が開けれないので
サングラスは特に必要だと感じました。
最近、FrancFrancの扇風機を買いました。
ハンドタイプながらも、風力が5段階から選べてとてもオススメです。
レベル5はハンドタイプには十分すぎるくらい強い風を浴びることができます。
充電式なのでわざわざ、電池を替える必要がないので気に入っています。
鳥居の意味
鳥居には神様の場所を示す結界的な意味があります。二見ヶ浦は櫻井神社の
宇良宮として祀る御神体であり、ここから先は神様の場所ですという意味を込めて
昭和43年4月25日に建設されました。
また、二見ヶ浦は古く清涼(すず)岩とも呼ばれ、清浄な神体岩として
信仰されています。
引用
「鳥居があるけど、神社はないな~」と思っていたら、「櫻井神社という」神社が
あることを初めて知りました。
「糸島茶房」
「櫻井二見ヶ浦」の次は、近くのオシャレなカフェ「糸島茶房」に行ってきました。
席数は非常に多いので、中に一度に多くのお客さんを入れることができるので
外で待つ機会は少ないかと思います。
席は、一階の室内、一階の室外、二階に分かれていて、二階のカウンター席に座れば
糸島の美しい海を眺めながら美味しい料理を楽しむことができます。
二階のカウンター席になります。海がとても綺麗ですね。普段このような
気分を味わうことができないので嬉しかったです^ー^
船が見えたので、写真を撮ってみました。なんの船か気になりますね。
次は料理のほうを紹介していこうと思います。
自家製生パスタのボロネーゼ
1,500yen [麺50g増量] 1,900yen
これがボロネーゼになります。麺は少し太めでモチモチ。
とてもジューシーなお肉が最高でした。アツアツだったので、猫舌の方は
注意が必要になります。
キャラメルナッツパンケーキ
1,500yen
キャラメルがミルキーでとても美味しかったです。
「糸島茶房」と書かれたクッキーの裏にアイスが乗っています。
溶けてしまうのでなるべく早く食べてしまうと良いかもしれませんね。
以上で紹介を終わりたいと思います。インスタ映え間違いなしのスポットなので
友達や家族、恋人となど来てみてはどうでしょうか?
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