(アニメもおすすめ!)澤野弘之×アニメ86の曲4つをご紹介!

澤野弘之

皆さんこんにちは!Yuiです!

  • 「86で流れてた澤野さんの曲が知りたい。」

といった皆さんに向けて記事を書いていきます。86内のオープニングテーマや、エンディングテーマ、挿入歌など幅広い場面で流れていました。澤野さんが作る曲はどれもいいものばかりなのでつい気になってしまいますよね?

そのため、それらについて詳しく知りたいと思われている方が多いのではないでしょうか?

  • 具体的に何という曲があるのか?
  • その曲の説明について

これらのことを記事に書いていこうと思います。澤野さんと86の世界観は非常にマッチしています。それによって86がさらに良い作品となっていると僕は思います。

86で使用されていた曲を紹介し、その曲についてのご紹介を行います。そして、実際に皆さんがこの記事を読むことによって

  • どんな曲が作中で流れてきたのかが分かる
  • もっと澤野さんが好きになる

ことができます。この記事でどんな曲が作中で流れていたのかが分かります。

そして、その曲について詳しく知ることができます。

最後には更に澤野さんのことが好きなってしまうでしょう。では1つずつみていきましょう。

SawanoHiroyuki[nZk]:Laco「Hands Up to the sky」

こちらの曲はTVアニメ86のWエンディングテーマとして使用されていた曲のうちの1つである「Hands up to the sky」です。Wエンディングテーマなので、アニメ放送の1話ずつ交互でこの「Hands Up to the sky」と「Avid」という曲が使用されています。「Avid」については次にご紹介します。

この曲は軽快なリズムと共に強さを感じさせますが、その裏に儚さや、寂しさを感じます。広大な空や海をイメージさせるような曲ですね。この独特なリズム感がクセになります。

SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki「Avid」

この曲がWエンディングテーマの後1つ「Avid」になります。この曲は「Hands Up to the sky」と比べて完全に寂しさや切なさを感じさせるような曲となっています。

ざっくりアニメの内容を説明すると声優の千葉翔也さんが務める主人公のシンエイ・ノウゼン(シン)とその仲間たちがロボットと戦うアニメです。

戦う道中でシンの仲間は命を落としていきます。その命の儚さをこの「Avid」が表現しているのではないのでしょうか。

アニメ86で特徴的だったのが、エンディングテーマへの入り方ですね。めちゃめちゃ自然にエンディングテーマに入るのです。気になる方はぜひみていただきたいです。製作陣のセンスに心を打たれました。

しかし、更に体が震えて感動したシーンがあるんです。それが第2クールの最終話です。それについてはまた後ほど。

また、この曲はmizukiさんが歌っています。澤野さん×mizukiさんの曲を紹介した記事も書いているのでそちらもご覧ください。

Hiroyuki Sawano feat.Laco「THE ANSWER」

こちらの曲は第9話で流れます。戦闘シーンの臨場感、緊迫感が最大限に表現されています。

そして、Lacoさんの力強い声と非常にマッチしていまね。澤野さんといえばこのような力強い曲がイメージとしてあります。

SawanoHiroyuki[nZk]:Honoka Takahashi「LilaS」

この曲はアニメ86の第2クールの最終話の最後のシーンで流れる曲となっています。最後のシーンの演出が最高でした。マジで感動ものです。シビレましたね。

ネット上の声でも僕と同じように「感動した」という声で溢れていました。ラストを飾る曲として非常にふさわしいです。「澤野さんが好き!」「86に興味が出てきた!」という方はぜひ見て欲しいアニメになります!自信を持っておすすめします。

まとめ

この記事では

  • 具体的に何という曲があるのか?
  • その曲の説明について

ご紹介しました。この記事によってアニメ内でどんな曲が流れていたのかが分かったかと思います。特に第2クールの最終話のラストのシーンは感動ものです。最高でした。気になる方や、澤野さんが好きな方にはぜひ見たいただきたいアニメです!澤野さんの音楽とアニメの世界観が最高にマッチしています。

澤野さん×Aimerさんの曲をご紹介している記事も書いていますので、気になる方はこの記事と合わせて読んでいただきたいです!

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